中古戸建住宅、購入時の注意点

昨年4月に熊本地震が発生し、多くの建築物に多大な被害が発生しました。

その後の「熊本地震における建築物被害原因分析を行う委員会」の報告では、新耐震基準による建物も、1,042棟のうち80棟(その内2000年6月以降の建物は、242棟の内7棟)が倒壊の被害がありましたので耐震基準そのものについて調べたいと思います。

今回は不動産ミニ情報の内容が少し硬くなりますが、お付き合い願います。

【耐震基準の時期】

1981年5月以前                   旧耐震基準

1981年6月~2000年5月    新耐震基準

2000年6月以降                   新耐震基準をさらに強固にする改正(木造住宅)

 

結論から申し上げますと、木造の中古住宅(2階建て以下)を購入する場合は、

2000年6月以降に「建築確認済証」が交付されている建物がおすすめです。

 

弊社では、一昨年の4月より中古住宅取引における「瑕疵保険」を取り扱っており、売主様、買主様、いずれかが希望し専任媒介契約を締結していただければ、インスペクション(建物検査)費用21,600円(通常4~5万円)を弊社が負担し無料で行っております。

 

これから戸建中古住宅や、中古マンションの購入や、売却をお考えの方がいましたら、ぜひ弊社の建物診断を無料で実施されることをお勧めします。

今後とも皆様により良い不動産情報を、提供してまいりますので、よろしく御願い申し上げます